合唱劇「カネト」 名古屋公演 NAGOYAまちじゅうGA芸術祭参加事業 2007年11月3日・4日 愛知県勤労会館

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合唱劇「カネト」 名古屋公演 イベント

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なるほど飯田線(勉強会)
2007/05/20 アクテノン
合唱劇「カネト」後半の舞台である「飯田線」について学習しました。
学習会の内容は次の通りです。
1.飯田線の車窓から
2.飯田線の特徴
3.飯田線の舞台裏

●1.飯田線の車窓から
飯田線は、愛知県の豊橋から静岡県を経て、長野県の辰野までを結ぶ路線です(全長195.7km/94駅)。
車窓の眺めなどから、鉄道雑誌や旅行雑誌に取り上げられることがあり、旅行者が多く乗車しているローカル線です。
Photo by K.Miura
豊橋を出発してしばらくは、豊川・新城と東三河の平野部を走ります。
豊橋から約40分、三河東郷駅の周辺が歴史で有名な「設楽原古戦場」。織田・徳川連合軍の鉄砲隊と武田の騎馬隊の長篠の戦いの場です。
Photo by K.Miura
本長篠を過ぎて、湯谷温泉・三河槙原・柿平と奥三河の渓谷を走ります。
辰野方面進行方向に向かって右側に見えるのは宇連川、板を敷いたように見えることから別名を板敷川と言い、夏には水遊びをする人たちを見かけます。
Photo by K.Miura
三河東郷から天竜峡までが「三信鉄道」であった区間です。この区間は深い谷間を走ります。
三信鉄道の区間はトンネルが多く、三信地下鉄道と呼ばれていました。飯田線のトンネルは138カ所ありますが、そのうち133カ所がこの区間になります。
Photo by K.Miura
大嵐(おおぞれ)駅から辰野方面進行方向に向かって左側に天竜川が見えます。この先、天竜峡駅までは天竜川が車窓の友です。
小和田・為栗・田本駅は天竜川が間近に見える小さな無人駅です。これら駅は「秘境駅」として紹介され、旅行者の姿を見かけることがあります。
天竜峡駅を出発すると車窓がガラッと変わります。伊那盆地に入り景色が開け、車窓からは遠くにアルプスの山並み、近くにリンゴやナシの果樹園が見られます。
列車は、飯田・駒ヶ根・伊那市と南信の主要な町を走り、終点・辰野へと到着します。
Photo by K.MiuraPhoto by K.Miura

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